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【新社会人が覚えておきたい】オフィスカジュアルって結局何なの?ビジネスカジュアルとの違いについて

はじめに

今回は新社会人の方にも覚えておいていただきたい、オフィスカジュアルとビジネスカジュアルの違いについてお伝えします。これから社会人になる方も、転職してオフィス勤務を始める方も、実は「オフィスカジュアル」と言われてもはっきりどんなものなのか曖昧なのではないでしょうか。(数年前の私のように!)

ここでは、ほぼ毎日着ることになる「オフィスカジュアル」あるいは「ビジネスカジュアル」について、それぞれの特徴と違いについてまとめます。春夏秋冬通して変わらないポイントですので、いつでも困らないように覚えておくと良いと思います。新入社員を迎える立場の方も、ぜひ改めて見直してみてください。

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オフィスカジュアルとビジネスカジュアルのちがい

オフィスカジュアルとは

オフィスカジュアルとは、言葉通りオフィスで仕事をするのにふさわしいカジュアルな服装を指します。社会人として失礼のないマナーを守った服装で、かつ”固すぎない”のも重要です。実は業種や社風、部署によっても様々だったりします。

ちなみに私が新卒で入社した某大手小売では、お店に着いたら着替えるので結局私服でも良いのですが、お店によって「襟がついている」など基準があったり、もう諦めたのかややこしいので社員は全員スーツ、というところもありました。笑

つまり会社によっても部署によっても大きく異なる、かなりふわっとした定義がオフィスカジュアルです。

その中で共通しているのは「失礼がない、固すぎない服装」という点です。

昨今の状況で、何を”失礼”と定義するかは難しいですよね。ちょっぴり哲学的になってしまうのですが、迷ったら大多数の人が不快感を感じないかを基準にするのがオススメです。これは失礼じゃないもん!という気持ちは一旦置いておいて、大多数(世の中の8割)の人が不快に思わないかをオフィスカジュアルの基準として考えると良いと思います。本当に好きなお洋服はプレイベートで楽しむようにすると、プライベートが楽しくなります。

ハズさない人=仕事ができる人です。

 

ビジネスカジュアルとは

ビジネスカジュアルとは、オフィスカジュアル同様にオフィスで仕事をするにあたり失礼のない服装で、かつ企業の訪問時に着ていても問題のない服装のことです。企業様の訪問時にも着ていけるかどうかオフイスカジュアルとビジネスカジュアルのちがいということですね。取引先のお客様の対応ができるか、かつ地味すぎない(スーツではない)というのがビジネスカジュアルのポイントになります。

 

オフィスカジュアルとビジネスカジュアルのポイント

◆オフィスカジュアルのポイント

  1. 社会人としてのマナーを守っているか
  2. 社内の人間に不快感を与えないか
  3. スーツではない

◆ビジネスカジュアルのポイント

  1. 社会人としてのマナーを守っているか
  2. 社内の人間に不快感を与えないか
  3. スーツではない
  4. 取引先の方にもそのままお会いできるか

 

こちらがそれぞれの特徴です。固さで言えば、オフィスカジュアル<<ビジネスカジュアルです。ビジネスカジュアルはオフィスカジュアルより硬いと覚えておいてください。

 

オフィスで間違いないコーディネート術

オフィスカジュアルだろうがビジネスカジュアルだろうが、これなら間違いない!というお洋服の選び方のポイントを、3つに絞ってご紹介します。

 

押さえておくべきポイント

  1. ベーシックカラーを知る
  2. 露出を避ける
  3. ”抜き”を作って柔らかさを出す

順番に説明します。

ベーシックカラーとは何かを知っておく

オフィスでベーシックカラーとされるカラーはこちらです。

  • ホワイト
  • ブラック
  • ベージュ
  • ネイビー
  • グレー

これらの色を面積が大きいアイテムに持ってくることによって、オフィスで失礼のないコーディネートを作ることができます。面積が大きいアイテムとは、ジャケットやパンツ、スカートなどです。オフィスカジュアルであればインナーにアクセントカラーを持ってくるなどして、”かっちりしすぎない”ようにするのがオススメです。

ビジネスカジュアルにしたい場合は、お店で見たときにトレンドカラーが目を引くのはとってもよくわかりますが、勝負のプレゼンの時などを除けばオフィスで目を引く必要は無いはずです。おしゃれは休日の楽しみに取っておきましょう。

 

露出を避ける

続いて大切なのが、露出を避けることです。例え全身ベーシックなカラーで揃えていても、胸元がざっくり空いてお色気が・・・なんてことになっては、周りが仕事どころではありません。ボディラインがくっきり出るようなお洋服も避けたほうが良いでしょう。

過度な露出とはどのくらいなのかというのは難しいですが、一般的には肩・太ももは出さないと覚えておいてください。ブラウスであればノースリーブはNG、スカートは深くスリットが入っていて太ももがチラチラ見えるようなものはやめましょう。

 

”抜き”を作って柔らかさを出す

やってはいけないことを覚えたら、”やりすぎないこと”も覚えましょう。個人的にオススメの抜け感の出し方をお伝えします。

  • アクセサリーは1つ以上付ける
  • ストッキングを靴下に
  • ハリ感のある素材は1つまで

これで、ちょっとできる女に見せることができます。笑

朝にアクセサリーを選んでいる時間があるちょっとした余裕と、ストッキングを靴下にすることでお色気お姉さんにならないようにすると良いでしょう。パリッとした素材にはニットやシフォン系の素材を合わせることでかっちりすぎず、柔らかさも出すことができます。

かなり具体的ですが、「このブラウスの柄ありかな?」なんて悩むよりよっぽど手軽にカジュアルダウンできるのがこの3つの方法です。

 

まとめ

かなり具体的な話が多くなってしまいましたが、オフィスカジュアルやビジネスカジュアルは会社や部署によって異なる定義があります。今回ご紹介した一般的な基準を頭に入れておいて、どこへ行っても失礼のない、できる女になりましょう。